リアルオカルトな事件

  • マレーシア航空370便 

2014年の3月8日未明、マレーシアのクアラルンプールから中国の北京に向けて飛び立ったはずのマレーシア航空370便が乗客239人とともに行方不明となった事件です。GPSや軍事レーダーからも姿を消してしまい今もなお見つかっていません。
 この事件は奇妙なことが多く、航空機が消えて十数日経ってから乗客の家族が乗客本人の携帯電話に電話をかけたところ呼出が3回なってから切れた。
 月面で航空機が発見されたと英国タブロイド紙に乗ったなど
 航空機の行方が分かっていないのに、なぜか機長だけが台湾で保護されたといったオカルトめいたものが多数あります。

 


 ※上二つは実際にあったマレーシア航空370便のオカルト記事

  現在はデマのニュースだと言われています。

  • アークティック・シー

マルタ船籍の貨物船で2009年7月、ドーバー海峡付近で行方不明となった。ロシア人船員15名が乗り込み、木材を積んでフィンランドからアルジェリアに向かう途中で消息を断つ。巷では、実は、運んでたものは、木材ではない何か違法なものだったのでは?っと言った噂話が流れているようです。

 

  • ニューシティ・ヴィレッジ

 アメリカ、ニュージャージー州ウェストマイルフォードに作られた住宅地で、1992年突如住民もろとも街が消失する。現在では、悪魔の路地と呼ばれている。

 

  • ノーフォーク連隊

 第一次大戦中の1915年8/28 連合軍は、同盟軍側であるオスマン帝国の首都イスタンブールを制圧するべく、ガリポリ半島のサルベイ丘を進軍中のイギリス陸軍ノーフォーク連隊の300余名が霧の中へと消えて消息をたったという。

 

  • サンライト日光

 「サンライト日光」は心霊スポット巡り配信やひとりかくれんぼやコックリさんを実際にやる検証実験動画などを投稿しているユーチューバーで、当初登録者数1000人程度のユーチューバーだったが、とあるオカルト検証実験の生配信中に突然失踪したことで、オカルト界隈で爆発的に有名になったユーチューバーである。
 配信中は、よくお酒を飲みながらすることが多く最後の配信もベロベロに酔っ払っていたそうです。

 

 

  • オカルト本

ポポル・ブフ :この本は、キチェ族の伝承や来歴について書かれた神話である。マヤ族の宗教を知る上で、貴重な資料の一つである。新品の本。

タットヴァ :インドの仏教や、哲学と西洋魔術を組み合わせた儀式魔術で、魔力の篭ったアルコールを飲み五大元素を表す図形を眺めることで世界を飛び越えることができるとされている。重要な図形のところが破かれている。

ソロモンの大いなる鍵:ソロモンの名を冠する7冊の断章を基にマグレガー・メイザースによって再構築された魔術書である。グリモワールとして有名。72柱の悪魔の召喚及び使役といった内容が書かれている。破かれ半分以上がない。

赤の書:心理学者カール・グスタフ・ユングが精神状態が不安定になった時に、夢やヴィジョンを書き記したもの。胡散臭い。

ピカトリクス:賢者の極みと題された魔術書。この本は、とても強力な力を与える調合薬の作り方が書かれている。秘薬の材料が人の糞尿

 

 

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