E-2
 ターバンを巻いた男を発見します。

 男は英語を喋ることが出来るため意思疎通は難なく取ることが出来ます。
 男はここから北にある祠へ参拝すると言っています。
 皆さんは、初日山を登る途中の道に祠のようなものがあったなぁっと思い出します。ここから先の北の方にD-2あたりだったと記憶しています。


 技能:「オカルト」/「歴史」
 成功であの祠はヒンドゥー教の祠であったと思い出します。さらにターバンはシーク教徒であることを知っているためこの男性が明らかに怪しく嘘をついているようです。

 

 ※キーパー情報
 リアル知識でわかった場合でも許可します。
 わからないまま上官に報告するとアイルマー少尉が気付き怪しい人物がいるかも知れないと警備の警戒レベルをあげて夜間も夜通しで警備をする羽目に新兵の士気は1下がり探索者は次の日全ての技能がマイナス20されます

 

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